生誕10000日という考え方。(生放送告知)
先日、TwitterのTLにこんなツイートが。
まだ27歳になっていない人には必ず勧めているのですが、27歳と4ヶ月と16日目というのは生まれて10000日目なのです!桁が上がる最後の歳ですし、1.10.100.1000日は3歳までで通過します。10000日は盛大に祝ってみてはいかがですか?
— お役立ち情報局 (@oyakutati) June 27, 2013
このテのツイートの中には、たまに豪快過ぎるウソが混じってたりする(※1)ので、
注意しなければいけないのですが、これはこの内容だけで計算して答えが出せますし、
念のためにGoogleで検索して調べてもみましたが、前後僅かに誤差はあるものの、
おおむね間違いではないので、このまま乗っかってみる事に。
…っつー事で、表計算ソフトで算出した、2013年7月6日に予約枠を取ってみた。
いや、ね、生誕10000日なんて、リアルでそんな事を人に言ったところで、
それほどピンとくる話では無いと思うのですよ。だったらもうこういう所で、
別に特にそれを前面に押し出すわけでもなく、軽ーく乗っかるぐらいが、
ちょうどいいんじゃないか…と。
(※1)「金土日が5週ある月は800年ぐらいに一度」などという、
あまりにもスケールがデカすぎる話。実際は1~2年に一度ぐらい。